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〈2023年版〉これからの時代を生き残れ!おすすめの自己啓発本【15選】

こんにちは、ひらきです。

日頃から自己啓発することは、あなたの人生をより豊かなものにします。

この記事では『〈2023年版〉これからの時代を生き残れ!おすすめの自己啓発本【15選】』というテーマで、

「これから何かに挑戦したい!」

「生きていく勇気をもらいたい」

と思える「おすすめの自己啓発本」を、会社を経営している僕の目線から厳選し【15選】という形で紹介させていただきます。

1.嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え(岸見一郎、古賀史健)
−幸せになる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ(岸見一郎)
2.完訳 7つの習慣 人格主義の回復(スティーブン・Rコヴィー)
3.チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン)
4.自分の中に毒を持て(岡本太郎)
5.ザ・シークレット(ロンダ・バーン)
6.多動力(堀江貴文)
7.人生はニャンとかなる!( 水野敬也・長沼直樹)
8.働き方 完全無双(ひろゆき)
9.メモの魔力-The Magic of Memos-(前田裕二)

10.ブチ抜く力(与沢翼)
11.新・魔法のコンパス(西野亮廣)
12.死ぬこと以外かすり傷(箕輪厚介)

13.人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった(鴨頭嘉人)
14.生き方-人間として一番大切なこと-(稲盛和夫)
15.道をひらく(松下幸之助)
※順不同

これを参考に、あなたの人生の参考になる本が見つかってくれれば嬉しいです。

目次

「自己啓発」の有用性

何かに挑戦したい時
・仕事が苦しい時
・将来への不安を解消したい時

など、日頃「自己啓発」することは非常に有効になります。

ビジネスで成功している人の大半は、日頃から読書を欠かさずトレンド情報のインプットや自己啓発をしています。

今回、僕がおすすめする「自己啓発本」はほとんどが経営者の体験談であり、僕自身も会社経営していることから非常に参考になったものを厳選して紹介いたします。

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これからの時代を生き残れ!おすすめの自己啓発本【15選】を紹介!

一冊一冊に僕なりの感想も書いています。

それでは紹介していきましょう。

おすすめの自己啓発本1:嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え(岸見一郎、古賀史健)

いきなり名作を紹介します。

アルフレッド・アドラーと言われる心理学界では3大巨匠に数えられる方の「教え」になります。

冒頭で「トラウマの存在」を否定した上で、「人の悩みは、全て対人関係にある」というところから始まります。

哲学者と青年の対話形式でストーリーが進んでいく、一風変わった物語構成になっており、人間関係の悩みに苦しんでいる人には是非おすすめの一冊になります。

ひらき
200万部突破記念の特装版、ゴールドに輝く限定デザインを紹介します!

幸せになる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ(岸見一郎)

こちらは今回の【15選】に入れなかったのですが、「嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え」の続編になるので一緒に紹介させていただきます。

物語は「嫌われる勇気」から3年後、青年が再び哲学者を尋ねるところからはじまります。

それは「アドラーを捨てるか否か」という悩みでした。

ひらき
こちらも200万部突破の限定カラーを紹介させていただきます。

おすすめの自己啓発本2:完訳 7つの習慣 人格主義の回復(スティーブン・R・コヴィー)

ビジネス書のベストセラー、「7つの習慣」をスティーブン・R・コヴィー氏が亡くなった1年後に新たに訳されたのがこの一冊になります。

全世界3,000部・・

国内でも220万部の大ベストセラーを叩き出した「7つの習慣」は、自分の人生をより豊かにするための、そして自分自身でその運命を切り開いていくための深いアドバイスで構成されています。

ひらき
経営者や、これから自分で事業を始めていきたいという方におすすめの一冊です。

おすすめの自己啓発本3:チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン)

こちらも非常に有名な書籍になります。

登場人物は小人2人とねずみ2匹だけという、とてもシンプルな物語形式のお話になります。

1ページの文字数が少なく、分量も多くはないので子供でもすらすら読めてしまいます。

が、中身が非常に濃いです。

登場人物同士の掛け合いが非常に個性的で、内容もとてもかわいらしいです。

ひらき
自己啓発初心者にはうってつけのおすすめ本です。
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おすすめの自己啓発本4:自分の中に毒を持て(岡本太郎)

世界に影響を与えた芸術家・岡本太郎さんの著書になります。

岡本太郎さんは、いまも若い世代にまで強い影響を与え、作品や言葉を通して亡くなった今でもその存在を証明しています。

力強い生き方が、これからの時代を生きる我々にとっても熱い活力となって伝わる一冊です。

ひらき
文庫にもなっているので読みやすいです。

おすすめの自己啓発本5:ザ・シークレット(ロンダ・バーン)

世界で最も影響力のある100人に選ばれた、ロンダ・バーン氏の著書になります。

世界で大ヒットした自己啓発本で、「引き寄せの法則」をブーム化させた先駆けとなる一冊です。

自分を愛し、全てのことに感謝をすることが重要だと紹介しています。

冒険の中に迷い込んだような、不思議な感覚も味あわせてくれます。

ひらき
自分の将来をどうしたらいいのか、幸せを掴むには何をしたらいいのか、そんな風に迷っている方は是非読んでみてください。

おすすめの自己啓発本6:多動力(堀江貴文)

こちらは堀江貴文(ホリエモン)さんの大ヒット本になります。

彼の独特な思考はストレートに自分の意見を述べ、これからの日本社会について

「〇〇はこうした方がいい」

「〇〇は時代遅れ」

などビジネスを行なっていく上でこれからの成長産業を学ぶには勉強になる一冊になります。

「寿司屋の修行なんて意味がない」なんて言葉も話題になりましたね。

ひらき
「多動力」はこれから事業を始める方や、起業をしてみたい学生などにおすすめの一冊です。文庫版にて登場!

おすすめの自己啓発本7:人生はニャンとかなる!-明日に幸福を招く68の方法-( 水野敬也・長沼直樹)

癒される上に自己啓発にもなる、話題の一冊です。

ベストセラー「人生はワンチャンス!」の続編になります。

明日に幸福を招く68の方法が、可愛い猫の写真と一緒に1ページごとに紹介されています。

猫好きにもおすすめの1冊です。

ひらき
僕が猫好きなため、今回選ばさせていただきました笑

おすすめの自己啓発本8:働き方 完全無双(ひろゆき)

2ちゃんねるの管理人、西村博之(ひろゆき)さんがおくる、「働き方」をテーマにした自己啓発本です。

「個人として、ワンチャン狙いながら幸せを目指そう!」と掲げ、ビジネスにおける「攻め方」と「守り方」の論理を紹介してくれます。

ネット時代になったこれからの日本社会をどう勝ち残っていくか、ひろゆきさんのビジネスの経験を独自の観点から読み解きます。

ひらき
事業に悩んでいる方におすすめの一冊です。
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おすすめの自己啓発本9:メモの魔力-The Magic of Memos-(前田裕二)

人気動画配信サイト、SHOWROOMを創設した前田裕二さんの渾身の著書になります。

ビジネスにおける重要な「メモ術」を紹介し、「生きるためのヒントは全て日常の中にある」というテーマでお話しています。

読んでみなければ誰も気づかない、「メモの魔力」に連れていってもらってはいかがでしょうか?

ひらき
ビジネスのヒント、生きるためのヒントを見つけたい人におすすめです。

おすすめの自己啓発本10:ブチ抜く力(与沢翼)

あの〝秒速の男〟が地獄からカムバック!

総資産70億円の男、経営者・与沢翼さんの「ブチ抜く力」になります。

経営・ビジネス・ダイエット・人生・投資など、与沢さんが歩んできた波乱万丈な人生がこの一冊に凝縮されています。

無一文になってもそこからすぐに這い上がってくる「与沢流」の集大成になります。

ひらき
これを読めば、あなたはビジネスにおいてまだまだ決定的な結果を残せるはずです。

おすすめの自己啓発本11:新・魔法のコンパス(西野亮廣)

いまやビジネス界の革命家としても有名になったお笑いコンビ・西野亮廣さんの著書です。

ものすごい勢いで変化していく今の時代、こんな時代をどう歩いていけばいいのか教えてくれる一冊になります。

誰もが持っている同じコンパスではなく、あなた自身の人生の指針になってくれる「魔法のコンパス」を紹介してくれます。

ひらき
人生を変えたい時、人生に迷った時、この一冊があなたのコンパスとなり〝道〟を示してくれます。

おすすめの自己啓発本12:死ぬこと以外かすり傷(箕輪厚介)

NewsPicks Book編集長の箕輪厚介さんの著書になります。

先ほど紹介した堀江貴文さんの「多動力」や前田裕二さんの「メモの魔力」を手がけ、天才編集者と呼ばれた男の革命的仕事術になります。

彼の生きてきた編集としての人生がこの一冊に集約し、仕事に対する熱い想いが読んでいるだけで読者に届いてきます。

ひらき
「挑戦しても成果が出ない」「失敗して心が折れそう」こんな方に読んでいただきたい一冊になります。

おすすめの自己啓発本13:人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった(鴨頭嘉人)

今やユーチューバーとして大人気の講演家・鴨頭嘉人さんによる鴨頭流「人材育成術」。

当時マクドナルドで「最優秀店長」を表彰され、どんな人でも『輝く人』になれる人材を育成してきた彼の講演は今や大人気。

YouTubeが彼の火付け役となり、チャンネル登録者数は今でもぐんぐん伸び続けています。

ひらき
マジで読む価値のある一冊になります。絶版なので探すのが大変です。

おすすめの自己啓発本14:生き方-人間として一番大切なこと-(稲盛和夫)

こちらも有名ですね。京セラ創業者の稲盛和夫さんが送る渾身の一冊になります。

ビジネスを行なっていて、この本を知らない人はいないのではないでしょうか?

というくらい有名な自己啓発本です。

ビジネスはもちろん、人生に悩んでいるのであればこの「生き方」は是非読んだ方がいいです。

ひらき
全ての不安を解消してくれる、そんな一冊になります。

おすすめの自己啓発本15:道をひらく(松下幸之助)

現在のパナソニックグループを創設した松下幸之助さんの著書になります。

「経営の神様」と呼ばれた松下幸之助さんを尊敬している人は多く、ビジネスをやっている方なら誰もが知っている一冊なのではないでしょうか。

「人生の生き方」「仕事の困難」「対人のトラブル」など、これら全てを解決してくれます。

見開き2ページごとのエッセイ形式になっていて、一気読みしなくても「生きる」ことに立ち向かう勇気が出てきます。

ひらき
僕は毎日2ページずつ、出勤前に読むようにし、その日の活力にしています。

【まとめ】自分を磨くことが人生の生き方

最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事では『〈2023年版〉これからの時代を生き残れ!おすすめの自己啓発本【15選】』というテーマでお話させていただきました。

1.嫌われる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教え(岸見一郎、古賀史健)
−幸せになる勇気-自己啓発の源流「アドラー」の教えⅡ(岸見一郎)
2.完訳 7つの習慣 人格主義の回復(スティーブン・Rコヴィー)
3.チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン)
4.自分の中に毒を持て(岡本太郎)
5.ザ・シークレット(ロンダ・バーン)
6.多動力(堀江貴文)
7.人生はニャンとかなる!( 水野敬也・長沼直樹)
8.働き方 完全無双(ひろゆき)
9.メモの魔力-The Magic of Memos-(前田裕二)

10.ブチ抜く力(与沢翼)
11.新・魔法のコンパス(西野亮廣)
12.死ぬこと以外かすり傷(箕輪厚介)

13.人生で大切なことはみんなマクドナルドで教わった(鴨頭嘉人)
14.生き方-人間として一番大切なこと-(稲盛和夫)
15.道をひらく(松下幸之助)
※順不同

これから何かに挑戦していきたい!

という方も、

ビジネスをやっていく上での勇気をもらいたい!

という方も、このサイトを参考に有意義な人生を送っていただけたら嬉しいです。

これからは世の中の時代の変化に合わせ、様々な環境に対応していく歩き方が必須になります。

自分を磨くことこそが、これからの時代の生き方になっていきます。

少しでも参考になってくれたら嬉しいです。

〈著:ひらき〉書籍販売はこちら

株式会社K’sLinkホームページ

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