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【50代】からでも役者に転身できるのか?役者に年齢制限はありません

こんにちは、ひらきです。

ひらき

【プロフィール】
ひらき(@khiraki0201
芸能プロダクション/株式会社K’sLink代表取締役。
10代から20代にかけて芸能界で〈生きる〉ためのノウハウを学び、30歳で起業。
役者、アクション/スタント、ドラマ制作、舞台主催、脚本や演出など幅広く活動中。詳細や芸歴はこちら

人は幾つになっても夢を追うものです。

特に芸能の世界、『役者を目指す』と一度でも夢見た人は少なくないのではないでしょうか?
50歳を過ぎて『役者』をやりたいっていうのは無謀なのかな

いえいえ、決してそんなことはありませんよ。

僕のブログ記事では何度も言っていますが、役者を目指すのに年齢は関係ありません。

とは言っても「50歳で芸能界に転身し、ハリウッドデビュー」なんてのは正直難しいと思いますが。

しかしテレビに役付き(台詞ありのキャスティング)で出演したり、舞台でメインキャストで活躍するなどは十分可能です。

この記事を読んで、【50代】からでも役者を目指してくれる方が少しでも増えてくれると嬉しいです。

今回は『【50代】からでも役者に転身できるのか?役者に年齢制限はありません』というテーマでお話していきますね。

・50代からでも役者に転身できる理由は?
・どんな芸能活動なら無理なく可能なのか?
・収入はどうやって得ればいいのか?

【50代】からでも役者に転身できるのか?

「芸能界って若いうちから活動していないと難しいんじゃないの?」

「50歳過ぎたら体力的にも厳しいよ・・」

こんな声が聞こえてきそうですが、50歳を過ぎて初めて演技を学び小劇場で主役をやってしまった人もいたりします。

役者とは決して若ければ良いというものではなく、本人のやる気次第でいくらでも演劇の世界に飛び込むことが出来ます。

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脱サラし、本業として舞台役者を目指すことは可能なのか?

先日、Yahoo知恵袋でこんな投稿を見かけました。

50代からでも役者に転身できますか?
舞台役者です。
本職にするのです。
演劇のいろはも実は知りません。
向上心はあります。
センスはある方だと思います。
※Yahoo知恵袋

可能性はゼロではないです。

しかし、いきなり「脱サラし芸能界で食べていく」というのはおすすめしません。

それはなぜでしょうか?

舞台役者とは〈集客〉がなければ収入にはなりません

舞台役者が収入を得るには〈集客〉がなければもらえる報酬は一切ありません。

劇団によっては〈チケットノルマ〉という制度をとっていて、例えば「1枚¥3,500のチケットを一人30枚売ってください」と主催者側に言われたとしましょう。
3,500円×30枚=105,000円
という額で、あらかじめチケット枚数を購入しなくてはならないのです。つまり30枚以上のチケットが売れなければもちろん赤字。

舞台出演を果たしても、生活費がただただ減るだけ。

という悲惨な結果になってしまう可能性があります。

(最近はチケットノルマはあるが、出演報酬も出る。という劇団も増えていますが)

芸能界に変なプライドは持たない方がいいです

上記のyahoo知恵袋の投稿者のように、「向上心はあります」「センスはある方だと思います」という自分で決めてしまうプライドは、芸能界で不要なものです。

僕も経験があるのですが、こういうものは現場で見抜かれあっという間にへし折られてしまいます。

芸能界の経験がなければ、まずは〈謙虚〉に〈素直〉にです。

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50代の方は、その豊富な経験を活かして欲しい

と言っても50代の方は社会人経験や人生経験が若者に比べて豊富です。芸能界と言っても社会です。

その経験を活かせれば、現場での対応はバッチリなはずです。

現状の生活のまま、事務所に所属するか劇団に入団しましょう

今まで何十年も企業勤めをしてきた方が、いきなり「役者を目指す!」なんて言っても右も左もわからないと思います。

役者を目指すのであればテレビドラマをやりたいのか、映画をやりたいのか、舞台をやりたいのか、ここを決めた方がいいですね。

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一言で〈役者〉と言っても活動の場は多くありますから。

特に50代の方は、あまり活動の幅を広げても仕事の都合や家庭の事情がある方が多いかと思います。

芸能プロダクション(事務所)や劇団にしっかりと活動していくジャンルを絞って相談することを勧めます。

それによって拠点となる芸能プロダクションや劇団を選んでいってください。

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役者に年齢制限はありません

冒頭でも言いましたが、役者活動に年齢制限はありません。

僕は先日、このようなツイートをしました。

書いてある通り、演技の世界はテレビの中だけではありません。

舞台公演や、今では動画投稿サイトYouTubeで自分のチャンネルを作り、そこに自作の映画を流すことも可能な時代です。

何かを目指すことに早いも遅いも関係ありません。

芸能事務所(プロダクション)か劇団に所属が決まったら活動スタートです

所属が決まったら、本格的に芸能活動のスタートです!

と言っても、いきなり台詞(セリフ)つきの役の仕事がもらえたり、テレビに出て大活躍!なんてことはありえません。

社会人も同じだと思いますが、企業に就職していきなり大きなプロジェクトを任されるなんてことはないですよね。

それと同じです。何の経験もスキルもない人に、役者の仕事が回ってくるはずがありません。

ではどうしたらいいのでしょうか?

どんな小さな仕事、例えばエキストラ案件などオーディションがなく、書類選考のみで受けられる仕事は率先して受けていきましょう。

そしてプロダクションに所属するのであれば〈レッスン〉は必ず受けるようにしましょう。

クライアントさんは、出演してもらうタレントに経歴や技術(スキル)を求めます。

最初は真っ白の自分のプロフィール、これを埋めていく作業をしていきましょう。

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これまでの人生経験を活かし、その味を十分に発揮しましょう

「何年も企業に勤めてきましたが、芸能の世界に飛び込んできました!」なんて人は業務のギャップに驚くのではないでしょうか?

・定時に同じ場所に出社して、定時に帰る
・労働は月に〇〇時間まで
・週に1〜2日は必ず休みをとる

なんてものは芸能の世界にはありません。

特にドラマ撮影や映画撮影は早朝から深夜まで、数ヶ月にも及んで休みなしに業務が続きます。

これは極端な例ですが、生活は間違いなく不安定になります。

芸能界と仕事・家庭の両立、これを望むのであればあまり広範囲に渡って活動の幅を広げないほうがいいかもしれませんね。

【まとめ】どんな年齢の方でも、芸能界は受け入れてくれます

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回は『【50代】からでも役者に転身できるのか?役者に年齢制限はありません』というテーマでお話させていただきました。

何度も言いますが、役者を目指すことに年齢は関係ありません。

なぜなら芸能界は幅広い年齢層の方を常に求めているからです。

そして役者の演技というのはその人の歩んできた人生がそのまま表現されます。

少しでも役者を目指す50代の方の励みになってくれれば嬉しいです。

↓よければこちらの記事も合わせてお読みください。

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