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個人の力がどんどん強くなる日本の芸能界、今の時代の歩み方

こんにちは、ひらきです。

時代の変化とともに、芸能界の情勢も年々変わってきています。

ほんの10数年前を思い返してみてください。

SNSが日常生活の中で当たり前となり、それを軸に商売ができるなど誰が想像できたでしょうか。

ネット社会の今の日本では、芸能界は「個の力」がどんどん大きくなると言われています。

これからの芸能活動はどのように歩んでいけばいいのでしょうか。

今回は『個人の力がどんどん強くなる日本の芸能界、今の時代の歩み方』というテーマでお話していきます。

ひらき

【プロフィール】
ひらき(@khiraki0201
芸能プロダクション/株式会社K’sLink代表取締役。
https://kslink.jp
10代から20代にかけて芸能界で〈生きる〉ためのノウハウを学び、30歳で起業。役者、アクション/スタント、ドラマ制作、舞台プロデュース、キャスティング、脚本や演出など幅広く活動中。
詳細や芸歴はこちら

・なぜ「個」が強くなっていくのか
・変化に対応するにはどうしたら?
・これからの芸能活動とは?

個人の力がどんどん強くなる日本の芸能界、今の時代の歩み方

芸能活動をするには「芸能事務所(プロダクション)への所属」が当たり前となります。

なんていうのはもう昔の話。

今は芸能事務所に所属しないでも芸能活動している方が大勢いるのです。

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増加する大手事務所からの独立

ここ最近、「〇〇さんが〇〇事務所を退社、今後は独立して活動」みたいな芸能ニュースが増えたと思いませんか。

特に大手事務所が多いですね。

というのも、ある程度個人で仕事がもらえるようになっている人は、もはや事務所に所属している必要がなくなっているのです。

これはあくまで経験と実績と影響力のあるタレントに限りますが・・。

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なぜ事務所(プロダクション)に所属するのか

そもそもなぜ芸能事務所(プロダクション)に所属するのでしょうか。

答えは簡単ですよね。

「仕事をもらうため」「マネージメントをしてもらうため」です。

しかし、芸能事務所はタレントが仕事依頼を受けると、そのギャラの30%〜70%くらいをマネージメント料として差し引きます。

某大手お笑い事務所はギャラの9割が事務所の取り分になるのは有名な話。

「これでは割に合わない」と、事務所を退所し独立する人が増えるのです。

社会の変化で分断する意見の相違

退所の理由はそれだけではありません。

「人間関係の乱れ」から独立する人も居ますよね。

それは「社会の変化」にも原因があると僕は思っています。

「新しい変化に対応しようとする意見」と「古い仕来りを守ろうとする意見」とで分断が起こるのです。

多くの派閥に分かれていた幕末のようですね。

〈老害〉という言葉が生まれたのもこれが原因です。

〈個〉を主張するようになる

冒頭の話に戻りますが、今はすっかり「SNS時代」となっています。

事務所に所属していてもいなくても、日々の発信が当たり前になっています。

僕ももちろんそうですし、この〈ひらきblog〉も個の発信の一つです。

そうなってくると、いわゆる「有名タレント」のような方たちの発信は、世間に多くの〈影響力〉を与えるようになるのです。

固定観念が身についていると、変化に対応できない

僕自身、芸能プロダクションを経営しているので、多くのタレント志望の方達とお話をする機会があります。

ありがたいことに、うちに「所属したいです」という方も増えてきています。

「どうしてうちを選んだの?」

という質問を必ずするのですが、圧倒的に多い回答がこれです。

「前の事務所はマネージメントをしてくれなかったので、別の事務所を探しています」
「お金がかからない事務所を探していたところ、こちらを見つけました」

んー、少し甘く考えているように感じてしまいますよね。

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頼ってばかりの時代ではない

「事務所に所属していれば、勝手にマネージメントしてくれて仕事もくれる」

未だ、なんて思っている方が多いのです。

どこの世界に受け身のタレントを営業するお人好しな事務所があるでしょうか。

SNSの普及により「個の情報発信力」が強くなった分、ますます「頼っている人」「待っている人」は時代の変化に置いていかれてしまうのです。

変化に気づいていない

今、日本の芸能界がどのように変化をしているか、これからどのように変化をしていくか、これを敏感に感じ取れる察知能力がマストになってきます。

しかし、日々の勉強を怠ってしまっていると、こうした変化にすら気づかないのです。

「SNSは難しいのでやっていません」
「勉強とか苦手でやりたくないです」

なんて言っていたら〝アウト〟ですよ。

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頭では分かっているけど・・

「時代が変化していることは分かっている、けど何をしたらいいか分からない」

はい、こんな方も多いですよね。

簡単に言っちゃうと〈行動力〉がないのです。

「簡単に言うな」なんてつっこまれそうですが、芸能界然り、結果を残している人は〈行動力〉の差が歴然です。

挑戦する回数が多ければ多いほど、自分の目標に対する実現が見えてきますよ。

これからの芸能活動は〈学び〉も重要視

先ほども言いましたが、これからは「日々の勉強」がかなり重要になってきます。

「楽しく芸能活動できればいいよ」

なんて思っていても、そもそも変化に対する適応力がなければ「楽しい活動」なんて出来なくなります。

仕事がなくなるのですから。

綺麗事ばかりでは芸能界を渡っていくことは出来ない、と断言しておきます。

スキルアップだけが仕事じゃない

・役者は役者の勉強してればいいでしょ
・社会の勉強なんて意味ないし苦手だよ

芸能活動している人の多くは会社勤めのサラリーマンではないので、社会勉強というものをほとんどしていません。

なので、世の中の情勢がどうなっているのか分からないまま過ごしています。

というか関心が湧かないのです。

僕が今こうやって「これからの時代は〈個〉が強くなっていく」と散々言っても、多くの方はピンと来ないでしょう。

何度も言いますが、今のうちに死ぬほど勉強した方がいいのです。

自分自身で切り開いていく対応力

ただ「勉強しろ」と言われても漠然としていますよね。

なんでもいいのです。

経済のこと、金融のこと、歴史、自己啓発、などなど。

自分自身が芸能以外のスキルアップを身につけることで、新しい道が見えるようになってきます。

大事なことは「自分で考え行動しなきゃ芸能界では生き残っていけない」という認識を強く持つことなのです。

【おわり】

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回は『個人の力がどんどん強くなる日本の芸能界、今の時代の歩み方』というテーマでお話させていただきました。

少しでも参考になってくれたら嬉しいです。

↓よければこちらの記事も合わせてお読みください。

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