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【必見】役者を目指すなら「引き出しの多い奴が勝ち」という考え

こんにちは、ひらきです。

今回は『【必見】役者を目指すなら「引き出しの多い奴が勝ち」という考え』というテーマで、以下の名言を深掘りしてお話していきます。

『引き出しの多い奴の勝ちだ。そのためには、いろんなものに興味をもって、いろんなものを見ておけ』

勝新太郎さんが当時付き人だった松平健さんに言った言葉です。

役者としての演技力を伸ばしたい
もっと視野を広げて活動していきたい

このように思っている方、ぜひ最後までお読みください。

↓今回の勝新太郎さんと松平健さんの引用はこちらの書籍からしています。

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ひらき

【プロフィール】
ひらき(@khiraki0201
芸能プロダクション/株式会社K’sLink代表取締役。
https://kslink.jp
10代から20代にかけて芸能界で〈生きる〉ためのノウハウを学び、30歳で起業。役者、アクション/スタント、ドラマ制作、舞台プロデュース、キャスティング、脚本や演出など幅広く活動中。
詳細や芸歴はこちら

・役者としての引き出しを増やす考え方
・価値観を広げ、引き出しを増やす方法
・仕事のチャンスを掴んでいくには

【必見】役者を目指すなら「引き出しの多い奴が勝ち」という考え

一流の役者になりたければ自分の「引き出し」を増やす。

これは当たり前の考えですよね。

しかし中にはそれをしっかりと理解できていない人もいます。

その辺からお話しますね。

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素直に「はい」と言うスタイル

役者然り、芸能界をうまく渡っていくには〝素直〟が大前提となります。

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↑こちらの記事でも書いていますが、根拠のないプライドを持つ人は絶対に一流にはなれません。

周りの先輩方の言うことに素直に「はい」と言えるスタイル。

これを意識していれば役者になるための自分の引き出しは徐々に増えていきます。

「芝居は、まずは真似からだ」

勝新太郎さんは松平健さんに対し、こんな言葉も言っています。

ある時「一つの役を5人の役者で演じてみろ」と指示されたことがあり「この役者が演じたら、この役はこうなる」というのを5人分。「お前の好きな歌手でもなんでもいい。その5人の中で気に入ったやつでやってみろ。芝居は、まずは真似からだ」

これには激しく同感です。

芝居をするにはその役のイメージが湧かないと役作りはできません。

・普段どんな歩き方をするのか
・喋るときの目線はどこなのか
・私生活の癖はないのか

などなど。

役作りはその人を研究し、真似をするところからです。

これが役者としての〝引き出し〟となります。

ひたすら耐えて学ぶ

勝新太郎さんにお付きとして活動していた松平健さんでも、結局は役のもらえない時期が長くありました。

仕事がなく「どうなっているのかな」と思いながら毎日を過ごしていると、勝新太郎さんが主演・監督を務める『座頭市物語』にて出演が決定。

「今度、お前を出させるから」の言葉で決まったそうです。

会社の人は「そんな新人を」と反対したそうですが、勝さんがそこを押し通してくれたそうです。

ひたすら耐えて学べば、こうしてチャンスがやってくる。

芸能界は耐えることも大事なんですね。

狭い価値観に捉われないためには

役者を目指す上での大切な心得、理解していただけたでしょうか。

上記お話してきたことは全て大前提のことです。

じゃあ具体的にどんな行動に出ればいいの?

お答えしていきますね。

まずは自分の価値観を広げることが大切です。

違ったジャンルの現場を見る

小劇場ばかりをやっている舞台役者を例にしましょう。

小劇場の役者はあくまで小劇場ばかりをやっている仲間同士が集まってできた集団なので芸能活動に対する考え方が萎縮しているように感じます。

(僕の持論です、不快に思った方ごめんなさい)

・「芸能界は所詮ビジネス」という考え方が乏しい
・演技力を向上させているだけでは食べていけない
・舞台興行に対する固定観念が強く、古いまま

正直に言うと、このように思ってしまいます。

もちろん全員がそうというわけではないですが、実際に多くの方がアルバイト生活しながら舞台稽古とアルバイトの往復の生活。

芸能活動の価値観が狭いままになっているからです。

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これを解消するにはどうしたらいいか。

舞台以外、違ったジャンルの現場を見るようにすればいいのです。

ドラマや映画・CM・バラエティなど芸能界には多くの仕事があります。

そんな簡単に映像の仕事がもらえたら苦労しないよ

はい、そう思いますよね。

もちろん簡単ではありません。

でも苦労しないと芸能界で仕事の幅を広げていくのは難しいですよ。

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いっそのこと裏に回る

これは僕自身が経験してきたことですが、役者を目指すなら裏の仕事もこなすべきだと考えています。

つまりスタッフの仕事です。

20代前半の頃から役者活動以外に、ドラマの制作スタッフという仕事にも携わされていただきました。

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スタッフという角度から、実際に一流として活躍している役者さんたちを目の当たりにしながら働くことにより芸能活動の価値観が大きく開きました。

役者さんはもちろん、監督やプロデューサーとのコミュニケーションをとることで「芸能界をいかにして渡っていくか」を学ぶことができます。

しかもギャラを貰いながら。

「役者を目指しているんだからスタッフなんかやりたくない」

↑この考えを持っている時点で〝アウト〟です。

「役者だから」という無駄なプライドを捨てることができなければ、いつまで経っても食べていくことは難しいでしょうね。

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積み重ねれば〝チャンス〟は必ずやってくる

しかし、思うように結果にならないのが役者の世界。

30歳になっても40歳になっても芽が出ない人はたくさんいます。

「諦めずに努力を続ければ〝チャンス〟は必ずやってくる」

なんて軽い言葉はあまり言いたくありませんが、実際にチャンスはやってきます。

それにはやはり我慢強く耐えること。

疑問を持たずにコツコツ淡々と

「これには一体なんの意味があるんだろう」

勝新太郎さんに付き人していた頃の松平健さんは、よくこんなことを思ったそうです。

しかしそういった疑問を解消できるよう口で説明しても、分からないことは多々あります。

素直に先輩や上司の言うことを聞き入れ、コツコツ淡々と。

これが一流の役者になるための積み重ねではないでしょうか。

自分が理解できることばかりやっても成長はしません。

理解できないことに挑戦するからこそ、自分の価値観は広がっていくのではないでしょうか。

かといって意味のないことを続けても・・

かといって無意味なことを続けてもそれは時間の無駄というものです。

「いつかチャンスは必ずやってくる」と信じて大した挑戦もせずにダラダラ時間を過ごしていくのは〝NG〟です。

それこそ典型的な〝売れない貧乏な役者〟として人生を終えてしまいます。

そんな風にはなりたくないですよね。

【まとめ】

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今回は『【必見】役者を目指すなら「引き出しの多い奴が勝ち」という考え』というテーマでお話させていただきました。

大事なことは役者としての引き出しを増やすこと。
そして引き出しを増やすためには価値観を広げること。

なのです。

決して簡単なことではないですが、勝新太郎さんの言葉を元にこれが僕の考える役者としての生きる道と考えています。

あなたのこれからの役者生活の参考になっていただけたら嬉しいです。

〈著:ひらき〉書籍販売はこちら

株式会社K’sLinkホームページ

ひらき(@khiraki0201

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