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〈緊急事態宣言〉に伴い、舞台「天狗の義」の延期が決定・・

こんにちは、ひらきです。

ひらき

【プロフィール】
ひらき(@khiraki0201
芸能プロダクション/株式会社K’sLink代表取締役。
https://kslink.jp
10代から20代にかけて芸能界で〈生きる〉ためのノウハウを学び、30歳で起業。
役者、アクション/スタント、ドラマ制作、舞台プロデュース、キャスティング、脚本や演出など幅広く活動中。
詳細や芸歴はこちら

兼ねてより、僕がプロデュースしていた【株式会社K’sLink主催 第4回公演 劇団桜舞「天狗の義」】は7月12日より東京都で発令された〈緊急事態宣言〉に伴い、公演の〝延期〟を決断することとなりました。

公演の延期日程は未定です。

決まり次第、追って連絡させていただきます。

〈緊急事態宣言〉に伴い、舞台「天狗の義」の延期が決定・・

以下、舞台「天狗の義」延期のお知らせの書面になります。

たくさんのお客様や関係者の方々から、毎日のように応援のメッセージをいただいていましたが、このような苦渋の決断となってしまいました。

僕としても、出演を決めていただいたキャストの方達を「ステージに上げることが出来なかった・・」と断腸の思いです。

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感染予防対策を徹底していたにも関わらず・・

約1年半もの間、未だに苦しめられている〈新型コロナウィルス〉の脅威。

日本でもようやくワクチンの接種率が上がってきましたが、感染者数の数〝だけ〟を見ると去年より悪化しています。

この度の舞台「天狗の義」のカンパニーや、そのほか僕の周りの演劇団体でも、当たり前のように〈新型コロナウィルス〉の感染者・陽性者が出てきています。

人ごとではなく、もう身近に迫ってきているんですよね。

エンタメ活動の出来ない苦しみ

今回の〈延期〉という判断に至るまで、本当に苦しみました。

というのも、舞台「天狗の義」に出演を決めていてくださったキャストのほとんどが、去年から舞台の〈中止〉や〈延期〉が重なり、舞台活動が出来ていなかったのです。

「今回こそは!」

そんなみんなの想いが叶えられなかったんですよね・・。

守るべきは会社であり、出演者やスタッフ

〈延期〉の判断を決めた大きな理由の1つは、「世間からの刃」でした。

SNSの普及によって、ほんの些細なことでもバッシングの嵐を受けてしまうエンタメ界。

いくら小さなカンパニーだろうと、油断は出来ません。

強行突破も考えたが・・

参加が難しくなってしまった穴を、代役をたててでも公演することを考えましたが、〈緊急事態宣言〉の真っ只中ということとカンパニー内から陽性者が出てしまったということもあり、延期という形で「仕切り直す」ことに決めました。

仮にこのまま続けていたらどうでしょう。

・「緊急事態宣言中に舞台公演なんかするなよ!」
・「この団体は陽性者が出たのに公演を続けているぞ!」
・「出演者たちは無理やり出演させられているんじゃないのか!」

このようなコメントが飛び交ってしまったら〝アウト〟です。

よからぬコメントに尾ひれがつき、あっという間に拡散されてしまうのです。

被害は思わぬところから

「敏感になり過ぎ」なんて思われてしまうかもしれませんが、これが今の日本のエンタメ界の実情なのです。

まだ記憶に新しい、本当に腹立たしい事件が起きてしまいましたよね。

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ここ10年たらずで、芸能活動の「在り方」というのは年々変わってきているのです。

身の安全が最優先

とても肩身の狭い生き方になってしまいましたよね。

主催側としては、第一に考えるべきは「出演者・スタッフ・関係者の身の安全」なのです。

それぞれの主張する意見を尊重することももちろん大事ですが、さらにその先に少しでも〈危険のリスク〉があるのであれば僕は躊躇いなくブレーキを踏みます。

方方に更に視野を広げていかなくてはいけないエンタメ界

エンタメの〈中止〉や〈延期〉で喜ぶ人はいません。

「苦しむ人」「残念に想うお客様」ばかり増えてしまうのです。

なのにそのような判断をしなくてはいけない今の時代、今まで以上に世間に視野を広げ、かつそれをカンパニーメンバーで共有していかなければいけないんですよね・・。

これまでのように「当たり前」のように舞台公演が出来ていた環境、これは恐らく戻ってこないでしょう。

この時代の変化にいかにして対応していくか、ここを重点的に考えていかなければなりませんね。

【まとめ】

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今のエンタメに対しての想い、少しでも伝わってくれたら嬉しいです。

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