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「芸能界もテレワークの導入」これからの働き方とその効果とは?

こんにちは、ひらきです。

世間を大きく騒がせた「新型コロナウィルス騒動」。

多くの企業が緊急事態宣言以降、「テレワークでの働き方」を導入しました。

〜緊急事態宣言を受けた企業の対応(一例)〜
✔︎電通
グループ企業の従業員の勤務形態について在宅を基本に
✔︎花王
原則在宅勤務を強化し出社禁止に
✔︎三菱総合研究所
本社等国内全ての事業所において、全社員の在宅勤務
✔︎メルカリ
東京などのオフィス閉鎖、完全在宅勤務に
✔︎HIS
全社休業だがコールセンター機能などは在宅勤務
✔︎日立製作所
緊急事態宣言対象地域外でも在宅勤務
✔︎スズキ
原則在宅勤務
参照:アドビシステムズ株式会社

人と接する働き方を避けるため、多くの人が「在宅」で仕事をするようになったのです。

そしてこの「テレワーク(リモートワーク)」は芸能界でも導入されました。

この記事では『「芸能界もテレワークの導入」これからの働き方とその効果とは?』をテーマにお話していきます。

また、

東京商工会議所や厚生労働省のリサーチ結果も踏まえて、企業がどういった形でテレワークを導入しているのかもお話させていただきます。

ひらき

【プロフィール】
ひらき(@khiraki0201
芸能プロダクション/株式会社K’sLink代表取締役。
https://kslink.jp
10代から20代にかけて「芸能界で生きる」ためのノウハウを学び、30歳で起業。役者、アクション/スタント、ドラマ制作、舞台プロデュース、キャスティング、脚本や演出など幅広く活動中。
詳細や芸歴はこちら

そもそも「テレワーク」とは?

そもそも「テレワーク」って何?

一般社団法人日本テレワーク協会では「テレワーク」についてこのように定義されています。

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。
※「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語

「在宅で働く」というよりも「離れたところで働く」という意味合いの方が強いみたいです。

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メリット:「無駄な時間」と「コスト」が削減できる

大きなメリットとして「無駄な時間とコストが削減できる」ことがあげられます。

在宅での作業でどんな風にコスパは良くなるのか?

・満員電車に乗って出勤する時間
・支給される交通費
・会社オフィスの家賃
・それにかかる受付や清掃員などの人件費

会社経営側からすると、これだけの削減ができれば会社運営の「固定費」がぐんと抑えられます。

その浮いた資金でまた別の事業が出来るなど明るい未来が見えてきます。

日本社会の〝害〟とされている満員電車が減らせることはかなり良いことですね。

こうしたストレスが減らせるようになれば、仕事上の生産性も確実に向上します。

デメリット:人間性を評価しなくなる「完全成果主義」

ではテレワークのデメリットは何なのでしょうか?

生産面を考えると「大きく変化しない」という意見が多いのですが、対面での作業が減る分その人の「人間性を評価できなくなる」というデメリットが出てきます。

会社のオフィスで仕事をしている場合は、人との交流をすることができます。

それにより「相手がどういった人物なのか」「一緒に仕事をやって楽しい相手だろうか」こうした探りを入れることができます。

しかしテレワークになってしまいますと、直接の交流の場が無くなってしまいます。

つまり「仕事の成果」でしか会社から評価されなくなってしまうのです。

「芸能界もテレワークの導入」これからの働き方とその効果とは?

では今回の本題です。

テレワークの導入で、芸能界はどのような働き方になったのでしょうか?

また、その効果はどのように現れているのでしょうか?

芸能界でのテレワークは意外と生産性が高い

例えば、

ドラマの打ち合わせや台本の読み合わせ、衣装合わせなどリモートで行われることが多くなりました。

「新型コロナウィルス騒動」が収まってからでも、わざわざ関係者が集まって顔を合わせながら打ち合わせをする機会は確かに減りましたね。

テレワークがいかに便利かを知ったのです。

移動時間や余計な気遣いが減った分、生産性は向上しましたね。

中小企業の〝テレワーク〟実施率は低い

しかし「緊急事態宣言」が出たからといって、中小企業のテレワーク実施率はそこまで多くはなかったですよね…。

こちらは従業員の人数ごとにテレワーク実施率を表したグラフになります。

参照:東京商工会議所

これを見ると、規模が小さい事業ほどテレワークの実施が低いことが分かります。

「どのように仕事をしたらいいのか」

「自宅じゃ集中できない」

なんて企業が多いようです。

それなりに人数を抱えている企業は、テレワークにより多少の事業収益が落ちたとしても蓄えがあるところが多いのでなんとか持ちこたえられます。

しかし本当に小さい規模で運営しているような企業は、毎月毎月をギリギリで自転車操業のように資金繰りをしている会社がほとんどです。

「働き方を変えると収入が減るかもしれない、そうなればあっという間に会社は潰れてしまう」

こんな想いから中々テレワークに踏み出せないのかもしれません。

そもそも「テレワーク」が困難な業種もある

「そもそもテレワークでは事業が成立しない」

なんて業種は多くあります。

こちらをご覧ください。

参照:東京商工会議所

物流、製造業を中心に、その場でないと仕事が出来ないというところは明らかにテレワークが困難です。

芸能界でも、実際に撮影や舞台公演となりますと「テレワーク」では物理的に難しいことが出てきます。

2020年〜2022年ごろにかけては、特に舞台公演は中止が相次ぐなど、かなり苦しめられてきました…。

ただ、

こうしたブログでの発信やSNS、YouTubeでの発信活動は在宅でも出来るので、芸能活動自粛となっている人たちはこうした活動に力を入れていた方も多いですね。

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テレワークで働く人の実際の意見

テレワークで働く、現場での実際の声はどうなっているのでしょうか?

本人たちが感じた意見は以下のようになっています。

〜テレワーク中の業務的な課題〜
・会社にある紙の書類をすぐに確認できない・・39.6%

・プリンターやスキャナーが使えない・・36.2%
・自分以外の仕事の進捗が把握しづらい・・25.0%
・データや情報管理にセキュリティが心配・・24.4%
・会議が非効率になる・・24.0%
・稟議や書類処理が遅れる(経費申請・処理が大変)・・23.2%
・いつものPC/モバイル環境と異なるため使いづらい・・23.2%
・ファイルが共有しづらい・・23.0%
・会社から正当な評価を受けづらい・・22.6%
・机や椅子など物理的な環境要因で仕事がしにくい・・21.0%
参照:アドビシステムズ株式会社

また、このような課題もあがっています。

〜心理的・身体的課題な課題〜
・同僚とのコミュニケーションの量が減る・・38.4%
・時間管理が厳しい・・38.4%
・仕事以外のことをしてしまう・・38.4%
・運動不足になる・・38.4%
・集中力が続かない・・38.4%
・上司に仕事をしていないと思われるのではないかと心配・・38.4%
・ビデオ会議などオンライン会議は苦手・・38.4%
・孤独を感じる・・38.4%
・自律的に働ける自信がない・・38.4%
・社長や役員などのテレワークへの管理が進んでいない・・38.4%
参照:アドビシステムズ株式会社

【まとめ】新たなビジネスの模索を

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回は『「芸能界もテレワークの導入」これからの働き方とその効果とは?』をテーマでお話させていただきました。

ご覧の通り、テレワークという働き方で我々の生活は大きく変化しています。

少しでも参考になってくれたら嬉しいです。

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